男にもイケない時があります。

何がイケないかというと、ハッキリ言ってしますとyotube的にアウトなので、夜の行為で、目的地にイケないと言っておきます。

良く分からなかったらゴメンナサイ。

よく聞くのは目的地に早くイってしまうことを悩んでいる男性が多いのですが、それと同じくらい、イケない事を悩んでいる男性もいるということです。

でも、やっぱり、自分も目的地にイキたいわけ。バズーカを発射したいわけ。
そんな訳で、今回は、目的地にイケない時に、強引にでも行ってしま方法と、それでもイケない時に彼女にバレない目的地に到達したフリ方法をご紹介します。

目的地に行ったとか分かりににくいな。その辺りはご容赦ください。

実際、私もイケない時期がありました。

やはり、夜の旅路では、女性をリードして、気持ちを高ぶらせて、目的地までイってもらわなきゃいけないでしょう。

その為には、目的地までの道案内を色々としなければならないわけですよ。

雰囲気とか、彼女の体の状態とか、最高の楽園にいざなうために、生まれたままの状態で、いろんなことをしなければならないんですよ。

その状態の中で、自分のことよりも彼女の事を優先していると、本当に頭も体も疲れて、自分は目的地にイケないわけ。それに、大切な彼女でしょ。適度な緊張状態にもなるので、変に体が強張って気持ちの良い旅じゃない時もある訳。

でも、彼女の手前、自分が到達していないと、バズーカを発射していないと分かってしまったら傷つくと思うわけ。

そこで、彼女が目的地に到達した後に、自分もイッたふりをするわけです。

でも、どうせなら同じ旅をしてるなら自分も到達したいじゃない。バズーカを発射したいじゃない。

そんな時は、最高の女性と旅をしていると、自分を興奮状態を極限まで高めるわけ。最高だ、すごく気持ちがいい。今までで、一番の旅だと。

すると、意外に目的地に到達することができます。

また、1人旅の時の時も大事で、皆さんは右手か左手か分かりませんがカバンを持つでしょ。その握りを、いつもよりかなり緩くして。それでも目的地に到達できるように日ごろからトレーニングするわけ。

決して、彼女の締める力が弱い訳ではなくて、弱い力でも旅を楽にできるように日ごろからトレーニングする訳。

一人旅は気楽だからって、カバンを持つ手を強くしちゃ、刺激に対して鈍感になるから注意した方がいい。

このトレーニングと、実際の旅の時の「最高の状態だ」の暗示で、かなりの確率で楽しい旅をすることができます。

それでも目的地に到達できない人は、バレないようにイッタふりをする必要があります。
私が実際に行った演技、イったふりですが、具体的な方法をお伝えすると、えーっと、うーん、だめだ、説明できない。

モザイクやピー音だらけになっちゃう。

ごめんなさい。説明無理でした。